大阪で人気のあるアートメイクを受けた私が健康の為に心掛けていることyは、「プロテインを飲むこと」です。
2年間のみ続けたお蔭で、自律神経失調症による不快な症状が著しく軽減されました。
「プロテイン」を飲んだきっかけや、効果などについて紹介します。
1.「プロテイン」とは
「プロテイン」というと、筋トレをする人が飲むものというイメージがありますが、実は違います。
「プロテイン」とは「タンパク質」のことで、特殊なサプリや成分ではありません。
人の身体は爪や髪の毛、肌に至るまで「タンパク質」でできています。
もちろん内臓も「タンパク質」で構成されていますので、人の身体の主成分と言えるのです。
「プロテイン」が足りないことにより、身体の機能が衰えてしまい、あらゆる不調が表れてしまうのです。
2.酷い自律神経失調症になって
私は8年程前から酷い自律神経失調症に悩んでいました。
最も悩まされていたのが「パニック障害」で、外出先で度々発症するので遠出ができなくなっていたのです。
心療内科で処方される漢方薬や抗うつ剤、安定剤などを飲んでいましたが、一向に良くなりません。
そんな時に、ネット上でのパニック障害専用の会員サークルに登録して、送られてきた情報により知ったのが「プロテイン」です。
「プロテイン」により身体の機能が回復すれば、パニック障害だけではなくうつや自律神経失調症など、あらゆる不調が治ると聞き、実践してみたのです。
3.長期戦だが著しく改善
最初の3か月間は毎日の様にドキドキしたり何とも言えない不安感や続いていたのですが、3ヵ月を過ぎた頃から朝起きた時に「あ、心地良いな」と思える様になりました。
半年を過ぎた頃には「楽になったかも」と思える様になりましたが、それ以降は良くなったり悪くなったりを繰り返していました。
しかし1年経つ頃、気付いたら「楽だ」と思える様になり、外出ができる様になったのです。
「プロテイン」を飲み続けて2年半経ちますが、今では毎日の様に感じていた辛い症状はなくなり、普通に生活できる様になりました。
「プロテイン」は、時間がかかりますが、確実に身体の内部から健康にしてくれる成分です。
今では家族3人で飲んでいますが、夏バテもせずに健康です。
健康を維持する為に今後も続けていきたいと思っています。